お客様の声/技術・人文知識・国際業務ビザ(1)

就労ビザ 相談

 

ネパールのGAUTAM RANJIT(ガウタム ランジツ)様は、ネパールの大学を卒業後、2015年に留学で来日。その後、2017年3月に日本語学校を卒業。現在は大学の研究生として在籍し、20183月に卒業見込みとなっています。

 

就職活動を経て内定をもらった後、当事務所にて就労ビザのお手伝いをさせていただきました。

 

就労ビザが許可されるまでの経緯と「行政書士なんば事務所」の対応について、お話しを伺いました。

プロフィール

お名前

GAUTAM RANJIT 

/ガウタム・ランジツ

国 籍 ネパール

 

変更申請 

      

2017年12月

(留学→技術・人文知識・国際業務)

同上【 許可 】

 

2017年12月

申請から16日後に許可

 

現住所

埼玉県坂戸市

ご家族 単身

■日本での活動状況

○どのような目的で来日しましたか?

子供の頃にネパールで、女性として世界で初めてエベレストの登頂に成功した田部井淳子さんから日本のことについて、直接

お話を伺ったことがありました。このことがきっかけで日本に興味を持ち、日本の文化を学びたいと考えるようになりました。

 

○留学生活はどうですか?

現在は大学に付帯する教室で研究生として過ごしています。

日本の言語・文化を学びながら、ネパールとの違いを学んでいます。

■行政書士をさがすときに考えた、ポイント

ビザ 相談

○どのようなポイントで行政書士なんば事務所にご依頼いただけたのでしょうか?

いくつかの事務所を候補としました。

私はネットの情報だけで判断するのは難しいと考えています。このため、実際に行政書士と会ってから、どの事務所と契約するかを判断しました。

 

中には仕事の内容にそぐわない不当に高い料金を求める専門家もいます。最終判断は私自身の目や耳で行わねばならず、結果、行政書士なんば事務所の仕事内容及び料金は適切であると考えるに至りました。

 

○依頼後の行政書士なんば事務所の対応は、いかがでしたか?

私にとって最高のパフォーマンスでした。

大げさですが、これでダメ(不許可)なら、100%自分の問題だと思っていました。

 

 

■就労ビザが下りた今

○申請から16日間で就労ビザが下りました。これから楽しみですね。

はい。

内定先ではネパール人留学生を対象に、日本語学校や不動産の紹介に携わり、日本の生活になれないネパール人の役に立てるようにがんばりたいです。

また、将来的にはネパールで事業を興し、日本での仕事とは逆にネパールに進出する日本企業や日本人のために、住宅・車・旅行など幅広くサポートできるビジネスを展開したいと考えています。

 

○では、最後に行政書士なんば事務所に、ひとことお願いします。

助かりました!感謝しています!

私と同じように多くの外国人は、日本のルールが分からないことから、何かと困りごとが多いものです。

行政書士なんば事務所が手広く宣伝することで認知度を高め、多方面でより多くの外国人を助けてくれるよう願っています。

本当にありがとうございました!

ビザ 許可