中国のH様は、2014年1月に中国の専門学校を卒業し、その後留学で来日。2016年3月に日本語学校を卒業し、2018年3月に短期大学を卒業。
就職先は食品加工工場です。一度別の会社で内定をもらいましたが、事情によりビザ申請を取下げ。
あとが無いと当事務所で就労ビザのご相談となりました。
就労ビザが許可されるまでの経緯と「行政書士なんば事務所」の対応について、お話しを伺いました。
お名前 |
H様 |
国 籍 | 中国 |
変更申請
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2018年8月 (留学→技術・人文知識・国際業務) |
同上【 許可 】 |
2018年9月 ※申請から18日後に許可
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学 歴 |
短大卒/ビジネス |
内定先 | 食品加工工場 |
○どのような目的で来日しましたか?
日本で留学を終えたらそのまま日本で働きたいと考えていました。
○留学生活はどうでしたか?
短期大学に進学しビジネス一般を網羅的に学びました。当然日本語での授業ですから勉強は大変でした。
〇自分でビザ申請しなかったのですか?
日本語があまり得意ではないですから、自分でビザ申請するのは不安でした。行政書士に依頼することで安心したいと考えました。
○どのようなポイントで行政書士なんば事務所にご依頼いただけたのでしょうか?
なんば事務所については、親族からの紹介でした。リスクを含めて丁寧に説明してもらえたので、納得してお願いすることができました。
○依頼後の行政書士なんば事務所の対応は、いかがでしたか?
「うまい・早い・安い」じゃないですが、すごく満足しています。申請してから、18日間でビザが下りました。びっくりです。
○これから楽しみですね。
まずはしっかり働いて色んなことを学んで成長したいと思います。まだまだ先のことですが、将来は会社経営をしたいと考えています。
○では、最後に行政書士なんば事務所に、ひとことお願いします。
一度内定をもらったことがあるのですが、事情があって今の会社で働くことになりました。結果的にはよかったと思っています。そして、なんば事務所でビザ申請が出来たことに感謝しています。本当にありがとうございました。謝謝!