お客様の声／技術・人文知識・国際業務（２）

ミャンマーのMAL SAWM（マル・ソン）様は、ミャンマーとインドの大学を卒業後、2013年に留学で来日。その後、2015年に日本語学校を、2017年には日本の専門学校を卒業。その後は就職活動を継続しこの度内定をもらったことで、当事務所にて就労ビザのお手伝いをさせていただくこととなりました。

就労ビザが許可されるまでの経緯と「行政書士なんば事務所」の対応について、お話しを伺いました。

○どのような目的で来日しましたか？

単純に日本にあこがれていました。日本で暮らしてみたいと。ただ、日本語をはじめ教養を身に着けるべきだと思っていましたので、勉強はがんばりました。最終的にはお金を稼ぐことの出来る能力を身に着けたいと考えていました。

○留学生活はどうですか？

やはり留学当初は日本語を覚えるのに苦労しました。

でも現在は日本語の日常会話については、ある程度できるようになりました。

○どのようなことで行政書士なんば事務所にご依頼いただけたのでしょうか？

日本語学校の先生を通じて行政書士なんば事務所を知りました。信頼している先生からの紹介だったので最初から安心して依頼することができました。

○依頼後の行政書士なんば事務所の対応は、いかがでしたか？

何度か事務所に伺ったのですが、仕事の話なのに楽しかったです！安心して相談できましたね。